木更津総合VS下関国際

17日(第13日)3回戦
第3試合 観衆36000人
試合終了
一塁側 先攻
下関国際(山口)
VS 三塁側 後攻
木更津総合(東千葉)
020 000 0114
001 000 0001

戦評

下関国際が突き放す 下関国際-木更津総合評: 【評】下関国際が後半に突き放した。二回に浜松の適時打などで2点を先制。なかなか追加点を奪えなかったが、八回に鶴田、九回は浜松の適時打で1点ずつ加えた。鶴田は再三のピンチをしのぎ、3試合連続の完投。 木更津総合は先発の根本が粘ったが、2番手の篠木がつかまった。打線も相手を上回る9安打を放ったが、東の本塁打による1点にとどまった。

下関国際(一塁側)

020 000 0114
210 001 0228

野手詳細
鶴田
品川
投手詳細

木更津総合(三塁側)

001 000 0001
101 211 1119

3回東2号ソロ/鶴田
野手詳細

根本》篠木
山中
投手詳細


12時55分開始
審判情報