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吉田沙保里さん引退に古巣・ALSOKが感謝 CMでの“体操”や“ビーム”「当社の顔として活躍」

2019/01/10 15:23


引退会見を行った吉田沙保里さん (C)ORICON NewS


 レスリング女子の吉田沙保里さん(36)が10日、都内ホテルで引退会見を行ったことを受け、2015年まで所属したALSOK(綜合警備保障株式会社)が吉田さんに感謝のメッセージを寄せた。

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 吉田さんは同社に05年から15年まで10年間所属。同社のテレビCMにも積極的に出演し、“ALSOK体操”や目からビームを放って家族の安全を見守る姿など、インパクトとユーモアあふれる内容が長年親しまれてきた。

 メッセージでは「長い間の現役生活、お疲れ様でした」とねぎらいの言葉とともに「ALSOKには2005年から2015年の10年間所属いただきました。その間、オリンピックや世界選手権大会などで活躍されると同時に、毎年のCMでは、時には目からビームを出し、時にはALSOK体操を踊り、またダンスを踊ってと大活躍いただきました」と振り返った。

 その上で「まさに、当社の顔としてご活躍いただきましたことにつき、心より感謝いたしております」とし、「これから新たなステージに進まれると存じますが、更なる活躍をされますことを、心よりお祈りいたしております」と結んでいる。

 吉田さんは2002年にシニア世界選手権で初出場にして初優勝。その後、世界選手権では13連覇を成し遂げた。五輪では04年アテネ、08年北京、12年ロンドンと3連覇を達成し、「霊長類最強女子」の異名で知られた。12年には国民栄誉賞を受賞している。
記事提供:オリコンNewS
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