ロンドン五輪08/11
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自転車(マウンテンバイク)女子
表彰式の上でポーズを取るメダリスト達。優勝はフランスのJ・ブレセット(中央)で、タイムは1時間30分52秒・11日、ハドリーファーム
自転車(マウンテンバイク)女子クロスカントリーはフランスのJ・ブレセットが1時間30分52秒で優勝し、金メダル。日本の片山梨絵は1時間38分26秒で20位・11日、ハドリーファーム
レスリング男子フリー 3回戦で敗れた湯元健一 男子フリー60キロ級3回戦 アゼルバイジャン選手(右)に敗れた湯元健一・エクセル
レスリング男子フリー 2回戦で攻める湯元健一男子フリー60キロ級2回戦 キューバ選手(左)を攻める湯元健一・エクセル
陸上男子50キロ競歩3時間35分59秒の五輪新でゴールしガッツポーズするロシアのキルジャプキン。日本勢は森岡が10位、谷井が途中棄権、山崎は失格・マル発着周回コース
自転車マウンテンバイク 岩場を下りる片山女子マウンテンバイク 岩場を下りる片山梨絵(28)・ハドリーファーム
自転車マウンテンバイク 跳ねるように曲がる片山女子マウンテンバイク 跳ねるようにカーブを曲がる片山梨絵・ハドリーファーム
バレー女子3位決定戦 大喜びする日本チーム韓国を破って銅メダルを獲得し、大喜びする日本チーム・アールズコート
バレー女子3位決定戦 銅メダル喜ぶ日本韓国をストレートで破って28年ぶりの銅メダルを獲得し、喜ぶ(左から)迫田、木村、大友、新鍋、竹下ら・アールズコート
バレー女子3位決定戦 喜ぶ狩野、江畑、山口ら日本-韓国 第2セット、ポイント奪い喜ぶ(奥左から)狩野、江畑、山口、井上、大友ら・アールズコート
バレー女子3位決定戦 スパイクを決める新鍋 日本-韓国 第2セット、スパイクを決める新鍋・アールズコート
バレー女子3位決定戦 スパイク放つ木村日本-韓国 第2セット、スパイクを放つ木村(中央)・アールズコート
バレー女子3位決定戦韓国を3-0のストレートで下し、28年ぶりの銅メダルを獲得した日本チーム・アールズコート
バレー女子3位決定戦韓国を3-0のストレートで下して喜ぶ日本チーム・アールズコート
バレー女子3位決定戦ポイントして喜ぶ日本チーム。韓国に勝利し28年ぶりの銅メダルを獲得・アールズコート
バレー女子3位決定戦スパイクする迫田(中央)。韓国に勝利し銅メダルを獲得・アールズコート
バレー女子3位決定戦フェイントを狙う木村(左から2番目)。韓国に勝利し銅メダルを獲得・アールズコート
バレー女子3位決定戦ブロックする迫田と荒木(右)。韓国に勝利し銅メダルを獲得・アールズコート
陸上男子50キロ競歩 疲れた表情の森岡男子50キロ競歩 10位でゴールし、疲れた表情の森岡紘一朗・マル発着周回コース
陸上男子50キロ競歩 よろめく森岡紘一朗男子50キロ競歩 10位でゴールした後によろめく森岡紘一朗・マル発着周回コース
飛込み男子高飛び込み準決勝地元英国のデーリー。4位で決勝へ進出・水泳センター
飛込み男子高飛び込み準決勝米国のボウディアの入水の瞬間。3位で決勝進出・水泳センター
カヌー女子カヤックシングル200m順位決定戦順位決定戦45秒387で5位、全体の13位となった北本忍・イートン・ドーニー・ボートセンター
カヌー男子スプリント 松下、渡辺組は10位男子スプリント・カヤックペア200メートル順位決定戦 10位になった松下(左)、渡辺組・イートン・ドーニー・ボートセンター
陸上男子50キロ競歩 バッキンガム宮殿前の森岡男子50キロ競歩 バッキンガム宮殿前の森岡紘一朗・マル発着周回コース
陸上男子50キロ競歩 周回重ねる谷井孝行男子50キロ競歩 周回を重ねる谷井孝行・マル発着周回コース
陸上男子50キロ競歩歩型違反で失格となった山崎勇喜・マル発着周回コース
陸上男子50キロ競歩バッキンガム宮殿前の森岡紘一朗(左)・マル発着周回コース
カヌー女子カヤックシングル200m決勝金メダルを授与され笑顔のニュージーランドのキャリントン・イートン・ドーニー・ボートセンター
カヌー男子カヤックペア200m決勝金メダルを獲得してガッツポーズするロシアのPostrigay、ディヤチェンコ組・イートン・ドーニー・ボートセンター
カヌー女子カヤックシングル200m決勝金メダルを獲得したニュージーランドのキャリントン・イートン・ドーニー・ボートセンター
カヌー男子カナディアンシングル200m表彰式メダルを授与され笑顔の(左から)リトアニアのシュクリン、ウクライナのチェバン、ロシアのシュタイル。日本の阪本は8位・イートン・ドーニー・ボートセンター
カヌー男子カナディアンシングル200m決勝金メダルを獲得したウクライナのチェバン・イートン・ドーニー・ボートセンター
カヌー男子カヤックシングル200m表彰式メダルを授与される(左から)スペインのクラビオット、英国のマッキーバー、カナダのデヨング・イートン・ドーニー・ボートセンター
カヌー男子カヤックシングル200m決勝1着でゴールし喜ぶ地元英国のマッキーバー・イートン・ドーニー・ボートセンター
近代五種男子個人 フェンシングの富井慎一男子個人 フェンシングでベラルーシ選手(左)と対戦する富井慎一・コッパーボックス
カヌー女子スプリント 出場した北本忍女子スプリント・カヤックシングル200メートル順位決定戦に出場した北本忍・イートン・ドーニー・ボートセンター
カヌー男子スプリント 苦しそうな表情の阪本直也男子スプリント・カナディアンシングル200メートル決勝 レースを終え苦しそうな表情を見せる8位の阪本直也・イートン・ドーニー・ボートセンター
陸上男子50キロ競歩 スタートする森岡、山崎ら男子50キロ競歩 スタートする山崎勇喜(前列右から2人目)、森岡紘一朗(同左から2人目)ら・マル発着周回コース
テコンドー女子67kg決勝トルコ選手を下して金メダルを獲得した韓国の黄敬善(赤)・エクセル
陸上男子1600メートルリレー ゴール目指すピストリウス男子1600メートルリレー決勝 ゴールへ向かう南アフリカのアンカー、ピストリウス(中央)・五輪スタジアム
サッカー男子3位決定戦座り込み、肩を落とす日本の大津祐樹(右)。日本は韓国に2-0で敗れ、44年ぶりのメダル獲得ならず・10日、ミレニアムスタジアム
サッカー男子3位決定戦韓国の朴主永と競り合う日本の吉田麻也(奥)。試合は2-0で韓国が勝利し、日本は4位に終わった・10日、ミレニアムスタジアム
陸上男子1600mリレー決勝称えあう南アフリカのL・バンジル(左)と、O・ピストリウス。
南アフリカは3分03秒46の8位でゴールした・10日、五輪スタジアム
サッカー男子3位決定戦顔を覆う日本の吉田麻也(右)。日本は2-0で韓国に敗れ、44年ぶりのメダルはならず・10日、ミレニアムスタジアム
テコンドー女子67kg級決勝3位決定戦で勝利し、銅メダルを獲得したドイツのH・ルローム・10日、エクセル
サッカー男子3位決定戦 肩を落とすGK権田ら韓国に敗れ肩を落とす(右から)GK権田、山村、酒井宏、斎藤・ミレニアムスタジアム
飛び込み男子高飛び込み予選競技を行うキュウ・ハ(中国)・10日、水泳センター
陸上男子棒高跳び決勝ガッツポーズのR・ラビレニ(フランス)
五輪新記録の5メートル97で金メダル・10日、五輪スタジアム
陸上男子1600mリレー決勝2分56秒72でゴールし、抱き合うバハマチームは金メダル獲得・10日、五輪スタジアム
陸上女子1500m決勝競技途中に倒れその場に泣き崩れるM・ユセニー(アメリカ)・10日、五輪スタジアム
サッカー男子3位決定戦韓国の朴主永と競り合う日本の酒井宏樹(右)。日本は韓国に敗れ4位となり、メキシコ大会以来44年ぶりのメダル獲得はならず・10日、ミレニアムスタジアム
ホッケー女子決勝優勝が決まり喜ぶオランダ代表・10日、リバーバンクアリーナ
ホッケー女子決勝オランダがアルゼンチンに2-0で勝利し、金メダルを獲得・10日、リバーバンクアリーナ
サッカー男子3位決定戦韓国の具滋哲と競り合う日本の大津祐樹(右)。試合は韓国が2-0で勝利し、日本はメダル獲得ならず・10日、ミレニアムスタジアム
サッカー男子3位決定戦韓国の黄錫鎬と競り合う日本の永井謙佑(右)。日本は2-0で韓国に敗れ、44年ぶりのメダルはならず・10日、ミレニアムスタジアム
陸上女子ハンマー投げ決勝五輪新記録78メートル18の記録を出したT・ルイセンコ(ロシア)・10日、五輪スタジアム
サッカー男子3位決定戦 攻め込む宇佐美日本-韓国 後半、相手をかわしドリブルで攻め込む宇佐美・ミレニアムスタジアム
サッカー男子3位決定戦 悔しがる大津日本-韓国 後半、パスが合わず悔しがる大津・ミレニアムスタジアム
陸上女子1500m決勝トルコのA・カキルアルプテキン(右)が4分10秒23で金メダルと、G・ブルトが4分10秒40で銀メダルを獲得した・10日、五輪スタジアム
陸上女子400メートルリレー ゴールへ向かうジーター女子400メートルリレー決勝 ゴールへ向かう、世界新で優勝した米国のアンカー、カーメリタ・ジーター(左から3人目)・五輪スタジアム
バレーボール男子準決勝決勝進出を決めてよろこぶBruno Rezende(左)。ブラジルは3-0でイタリアに勝利し、決勝でロシアと闘う・10日、アールズコート
バレーボール男子準決勝スパイクを打つブラジルのWallace de Souza(左)。試合は3-0でブラジルが決勝進出・10日、アールズコート
水球男子準決勝セルビアに9-7で勝利したイタリア。
決勝でクロアチアと戦う・10日、水球センター
陸上女子400mリレー決勝世界新記録の40秒82でゴールしたアメリカ・10日、五輪スタジアム
陸上女子400mリレー決勝国旗を手に歓声に応えるアメリカチーム。
世界新記録の40秒82でゴールしたアメリカが金メダル獲得・10日、五輪スタジアム
サッカー男子3位決定戦 朴主永の先制点日本-韓国 前半、朴主永(10)に振り切られる吉田(5)、山口(16)、鈴木。この後、先制ゴールを決められる・ミレニアムスタジアム
レスリング・フリースタイル男子74kg級決勝優勝した米国のJ・アーネスト。2位はイランのS・グダルジ・19日、エクセル
サッカー男子3位決定戦 鈴木のシュート日本-韓国 前半、ヘディングシュートを放つ鈴木(13)・ミレニアムスタジアム
サッカー男子3位決定戦 競り合う大津日本-韓国 前半、競り合う大津(7)・ミレニアムスタジアム
サッカー男子3位決定戦 クリアする酒井宏日本-韓国 前半、クリアする酒井宏(左)。右は鈴木・ミレニアムスタジアム
レスリング・フリースタイル男子74kg級決勝優勝した米国のJ・アーネスト・10日、エクセル
飛び込み男子高飛び込み予選10mの高さから競技を行うG・サンチェス(メキシコ)・10日、水泳センター
陸上男子400メートルリレー 喜ぶ江里口ら日本男子400メートルリレー予選 38秒07の2組2着で決勝進出を決め、喜ぶ(左から)山県、高平、江里口、飯塚・五輪スタジアム
バスケットボール男子準決勝ロシア戦の勝利を喜ぶスペインのP・ガソル(中央)。スペインはロシアを67-59で破り、アルゼンチン対米国の勝者と決勝を戦う・10日、ノースグリニッジ・アリーナ
バスケットボール男子準決勝試合終了後、抱き合って勝利を喜ぶスペインの選手たち。スペインは準決勝でロシアを67-59で下し、決勝進出・10日、ノースグリニッジ・アリーナ
陸上女子5000m決勝15分04秒25でゴールしたM・デファー(エチオピア、手前)が金メダルを獲得した・10日、五輪スタジアム
陸上男子400メートルリレー 江里口から高平にリレー男子400メートルリレー予選 第2走者の江里口(左)から高平にリレー・五輪スタジア
レスリング・フリースタイル男子55級表彰式メダリストたち。左から銀メダルのV・キンチェガシャビリ、金メダルのロシアのD・オタルスルタノフ、銅メダルの北朝鮮のY・ギョンイルと日本の湯元進一・10日、エクセル
レスリング・フリースタイル男子55kg級3位決定戦湯元進一は、ブルガリアのR・ベリコフを倒し銅メダルを獲得・10日、エクセル
水球男子準決勝ゴールを決めたV・ガロ(イタリア)・10日、水球センター
陸上男子400mリレー予選高平(左)と、山県。
4大会連続決勝進出を決めた・10日、五輪スタジアム
レスリング男子フリー 湯元進一らメダリスト獲得したメダルを手にする湯元進一(右端)ら男子フリー55キロ級のメダリスト・エクセル
陸上男子400mリレー予選K・Bailey-Cole(左)と、Y・ブレーク
第1組1位で決勝進出を決めたジャマイカチーム・10日、五輪スタジアム
セーリング470級で共に銀メダルを獲得した英国の(左から)S・クラーク、H・ミルズ、L・ペイシェンス、S・ビセル・10日、ウェーマス沖
セーリング男子470級互いの健闘を称え合う豪州(金)、英国(銀)、アルゼンチン(銅)の選手たち・10日、ウェーマス沖
セーリング男子470級優勝を決め、海に飛び込んで喜びを表す豪州のM・ベルチャーとM・ページ・10日、ウェーマス沖
自転車(BMX)男子決勝表彰台の上でポーズを取るメダリストたち。優勝はラトビアのM・ストロンベルグス(中央)で、タイムは37秒576・10日、BMXトラック
ハンドボール男子準決勝スウェーデンとハンガリーの試合は、3-1で黄色いユニフォームのスウェーデンが勝って決勝進出・10日、バスケットボールアリーナ
自転車(BMX)男子決勝レース後、笑顔を見せるラトビアのM・ストロンベルグス。ストロンベルグスは37秒576で優勝し、金メダルを獲得・10日、BMXトラック
自転車(BMX)女子決勝優勝し、表彰台の上で歓声に応え笑顔を見せるコロンビアのM・パジョン。タイムは37秒706・10日、BMXトラック
自転車(BMX)女子決勝表彰台の上のメダリストたち。優勝はコロンビアのM・パジョン(中央)で、タイムは37秒706・10日、BMXトラック
ホッケー女子3位決定戦ポイントを決め、喜ぶ英国チームと、肩を落とすニュージーランドチーム。試合は英国が3-1で勝利・10日、リバーバンクアリーナ
ホッケー女子3位決定戦ニュージーランドに勝利し銅メダルを獲得した英国代表・10日、リバーバンクアリーナ
レスリング男子フリー 攻める湯元男子フリー55キロ級3位決定戦 ブルガリアのベリコフ(右)を攻める湯元進一・エクセル
ボクシング男子バンタム級準決勝日本の清水聡(左)は20-11で英国のL・キャンベルに敗れ、決勝進出はならず・10日、エクセル=10日、エクセル
ボクシング男子バンタム級準決勝アイルランドのJ・ネビン(左)は、準決勝でキューバのL・アルバレスエストラダを下し決勝進出を決めた・10日、エクセル
ボクシング男子バンタム級準決勝日本の清水聡(右)は20-11で英国のL・キャンベルに敗れ、銅メダルを獲得・10日、エクセル
テコンドー女子67kg級準決勝決勝進出を決め喜ぶトルコのN・タタル。決勝戦の相手は韓国のKyung Seon Hwang・10日、エクセル
テコンドー男子80kg級準決勝決勝進出を決めたアルゼンチンのSebastian Eduardo Crismanich(左)。決勝戦ではスペインのNicolas Garcia Hemmeと闘う・10日、エクセル
ボクシング男子ミドル級準決勝日本の村田諒太(左)はウズベキスタンのA・アトエフに13-12の僅差で判定勝ちを収め、決勝進出・10日、エクセル
ボクシング男子ミドル級準決勝試合終了後、歓声に応える日本の村田諒太。村田はウズベキスタンのA・アトエフに判定勝ちし、決勝進出・10日、エクセル
ボクシング男子ミドル級準決勝ウズベキスタンのA・アトエフと競り合う日本の村田諒太(右)。13-12の僅差で判定勝ちを収め、決勝進出・10日、エクセル
新体操女子個人予選予選2位で決勝進出を決めたロシアのD・ドミトリエワ・10日、ウェンブリーアリーナ
新体操女子個人予選ロシアのE・カナエワは予選トップで決勝進出を決める・10日、ウェンブリーアリーナ
五輪点描、無情ああ無情、なでしこのゴールネットを揺らすボール
五輪点描、師弟愛感謝を込めて監督を投げ飛ばす吉田選手
五輪点描、滑り止め体操競技、入念なお手入れ
五輪点描、喝!気合だ、気合だ!
五輪点描、伝説伝説が生まれた
ボクシング男子ヘビー級準決勝アゼルバイジャンのT・ママドフに勝利し、雄叫びを上げるイタリアのC・ルッソ・10日、エクセル
ボクシング男子ヘビー級準決勝ウクライナのO・ウシクはブルガリアのT・プレフに判定勝ちを収め、決勝進出・10日、エクセル
新体操女子団体予選複雑な技を披露するフェアリージャパン。8位で決勝進出を決める・10日、ウェンブリーアリーナ
新体操女子団体予選演技中のサイード横田仁奈(左)。フェアリージャパンは8位で決勝進出を決める・10日、ウェンブリーアリーナ
新体操女子団体予選笑顔で演技中のフェアリージャパン。8位で予選を通過し決勝進出・10日、ウェンブリーアリーナ
バレーボール男子準決勝試合はロシアが3-1でブルガリアを下して決勝進出・10日、アールズコート
バレーボール男子準決勝ポイントを決め、力強いガッツポーズを見せるロシアのMaxim Mikhaylov(手前)。試合は3-1でロシアがブルガリアを下し決勝進出・10日、アールズコート
新体操団体予選後半 演技を終え笑顔の日本団体予選後半の演技を終えた(前列左から)三浦、サイード横田、田中、(後列左から1人おいて)深瀬、畠山、松原の日本チーム・ウェンブリー・アリーナ
新体操団体予選後半 バランスがとれた日本 団体予選後半 バランスがとれた日本の演技・ウェンブリー・アリーナ
新体操団体予選後半 首位通過のロシアの演技団体予選後半 首位通過したロシアチーム・ウェンブリー・アリーナ
水球男子準決勝モンテネグロに勝利しガッツポーズのM・ボスコビッチ(クロアチア、右)
イタリア対セルビアの勝者と決勝で戦う・10日、水球アリーナ
ボクシング男子ミドル級 ガッツポーズの村田男子ミドル級準決勝 決勝進出を決め、ガッツポーズで引き揚げる村田諒太・エクセル
ボクシング男子ミドル級 両手を突き上げる村田諒太男子ミドル級で決勝進出を決め、両手を突き上げる村田諒太・エクセル
ボクシング男子ミドル級 村田諒太の攻め男子ミドル級準決勝 ウズベキスタンのアトエフ(右)を攻める村田諒太・エクセル
水球男子準決勝目を冷やしながら試合を見守るV・ゴヨコビッチ(モンテネグロ)・10日、水球アリーナ
シンクロチーム フリールーティン(決勝)記録98.930点でロシアが4連覇を果たした・10日、水泳センター
シンクロチーム フリールーティン(決勝)記録93.830点の5位でメダルを逃した・10日、水泳センター
シンクロ・チームFR 表情豊かな日本の演技チーム・フリールーティン 表情豊かな演技の日本・水泳センター
シンクロ・チームFR 出場した日本チーム・フリールーティンに出場した日本の演技・水泳センター
シンクロチーム フリールーティン(決勝)嵐をテーマに競技を行う日本のシンクロチーム・10日、水泳センター
PHOTO(8/10)
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