08/11 18:36

【エドモントン(カナダ)11日共同】世界陸上選手権の女子マラソンは最終日の12日午前8時(日本時間同日午後11時)から、当地のコモンウェルス・スタジアムを発着点に行われる。
最近の日本女子は1997年アテネ大会で鈴木博美が金メダル、99年セビリア大会で市橋有里が銀メダルを獲得。
日本勢3大会連続のメダルを狙う5選手に決意を聞いた。
渋井陽子(三井海上)「(状態は)大阪国際前より良くないが、苦しくなっても粘りまくるレースをしたい。
勝つことが目標。
結構な(人数の)集団でいって、後はラスト勝負だと思う。
ライバルは全員です」土佐礼子(三井海上)「マラソン練習に入ったときは今ひとつだったが、調子が上がってきた。
(22キロから29キロの)アップダウンが気になる。
やってきたことを信じて粘りたい。
苦しくなってからが勝負」松尾和美(天満屋)「元気な状態でエドモントンに入った。
何ひとつ不安なくスタートラインに立てる。
楽しみ。
36キロぐらいまでにどれだけ余力を持てるかがポイント。
流れにうまく乗りたい」大南敬美(東海銀行)「練習量は十分ではないが、エドモントンに入ってから調子は上がっている。
アップダウンの後の30キロからがきつい。
そこからどう走るかが課題。
ひとつでも上の順位を目指したい」松岡理恵(天満屋)「(補欠から繰り上がり)うれしいより、びっくりが正直な気持ち。
ずっと松尾さんのパートナーで練習してきて不安はない。
30キロまで楽にいければ、結果はついてくると思う」
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