08/12 23:13

【エドモントン(カナダ)12日共同】陸上の世界選手権は12日、最終日を迎え女子マラソンがスタートした。
今季世界最高タイムを出している渋井陽子(三井海上)ら日本勢は5人が出場。
有力選手にはアトランタ五輪優勝のファツマ・ロバ(エチオピア)、シドニー五輪で高橋尚子(積水化学)と競り合い銀メダルとなったリディア・シモン(ルーマニア)らが含まれている。
日本(松田、末続、藤本、朝原)が予選を順調に突破した男子400メートルリレーは準決勝と決勝を実施。

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