08/13 15:51

【エドモントン(カナダ)13日共同】陸上の第8回世界選手権が12日終了。
日本は最終日の女子マラソンで土佐礼子(三井海上)が銀メダルを獲得、男子ハンマー投げの室伏広治(ミズノ)の銀、男子400メートル障害の為末大(法大)の銅と合わせ、過去最多の3個のメダルを取った。
これまでマラソンだけにとどまっていたメダル獲得がフィールド、トラック種目にも広がり、希望の光がともった。

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