2005/10/08 19:20
国際親善試合
リガ
スタメン情報

試合終了

ラトビアvs日本
前半 0-1
後半 2-1
合計 2-2

前半5分ゴール
日本(高原)
後半7分ゴール
日本(中村)
後半22分ゴール
ラトビア(リムクス)
後半44分ゴール
ラトビア(ルビンス)

日本は後半の序盤までに2点のリードを奪いながら、ミスから終了直前に追いつかれた。 前半5分、高原の意表を突いたロングシュートで先制。後半7分には柳沢が倒されて得たPKを中村が決めて追加した。だが、その後は徐々に動きが落ち、目立ってミスが増えた。 22分にCKから失点した。日本は選手交代で布陣を変え、逃げ切りを図った。しかし44分に自陣で中田浩が致命的なパスミス。このボールを奪ったルビンスに同点ゴールを許した。
試合経過詳細

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