2006/02/11 13:00
国際親善試合
SBCパーク
スタメン情報

試合終了

米国vs日本
前半 2-0
後半 1-2
合計 3-2

前半24分ゴール
米国(ポープ)
前半39分ゴール
米国(デンプシー)
後半4分ゴール
米国(トウェルマン)
後半15分ゴール
日本(巻)
後半44分ゴール
日本(中澤)

日本は2-3の得点差以上に内容面で課題を残した。今年初戦で体調や試合勘が整わない状況を考慮しても、主力組が出場した前半は悪すぎた。米国選手の動きについていけず、簡単に2失点。高さへの対応でも後手に回った。3-6-1の布陣で臨んだが、攻撃の見せ場はなかった。 後半途中から長谷部ら若手を投入して立て直し、後半15分には加地の右クロスに巻が頭で飛び込んで得点。終了間際には右CKを中沢が決めて1点差としたが、そこまでだった。
試合経過詳細

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