日本と中国の差、広がる 五輪体操
男子団体総合の決勝を行い、日本は3種目目のつり輪を終えて138.450点の4位で、同じ組で回るライバルの中国との差は2.375点に広がった。

日本は1種目目の床運動で19歳の内村航平(日体大)が15.700点をマークするなど中国に0.050点のリードを奪ったが、苦手とするあん馬で中国に逆転を許した。中国は得意とするつり輪で陳一氷が16.575の高得点をマークするなど、日本との差を広げた。(共同)

08月12日(火)12:31

08/12・12:31フェルプスが世界新で金 五輪競泳
08/12・12:21新谷はスナッチ135キロ 五輪重量挙げ
08/12・12:18★松田が決勝進出 2百mバタフライ
08/12・12:14笹本は2回戦で敗れる 五輪レスリング
08/12・12:07朝原、為末が五輪へ意欲 陸上短距離陣らが北京出発
08/12・12:06日本、中国に逆転許す 五輪体操

最新ニュース
最新50件
日付一覧

NEWSコーナーTOP
サイトTOP