思い出は三者三様 追い抜きの銀メダリスト
スピードスケート女子団体追い抜きで銀メダルに輝いた3人は三者三様の思い出を語った。

ダイチに所属する2人のうち、35歳の田畑は4度目の五輪出場で初のメダル獲得が決まった準決勝が印象に残った様子で「やった、と思った」と感慨深げ。穂積は0秒02差で競り負けた決勝を振り返り「足の少しの差で勝敗が分かれてしまう勝負の厳しさを感じた」。

小平(相沢病院)は「チームでの銀より、500メートルで12位と惨敗したのが一番の思い出」と話し、ソチ五輪での雪辱を期していた。

03月02日(火)21:07

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