「サバ缶、宇宙へ行く」2期生が卒業へ「3人とも愛らしかった」 「子どもの夢を守る大人たちの熱い思いに泣いた」

2026/05/12 11:58



 北村匠海が主演するドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(フジテレビ系)の第5話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)

 本作は、福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて“宇宙食開発”という夢に挑戦した実話をもとに描くオリジナルストーリー。若狭水産高校に新米教師として赴任してきた朝野峻一(北村)が、生徒たちを見守りながら夢を応援し、自身も成長していく軌跡を描く。

(C)フジテレビ

 若狭水産高校に廃校の危機が訪れていた。朝野の同僚の黒瀬正樹(荒川良々)も「廃校は規定路線。その前段階としてのただの説明会や」とこぼし、再編計画説明会が行なわれることが決まっていた。朝野はこれまで生徒たちと取り組んできた宇宙食開発の資料を提出し、どうにか継続できないかと模索する。

 同じ頃、「宇宙日本食認証基準案」を開発中の木島真(神木隆之介)は、ある思いから福井県小浜市を訪れていた。木島は田所明正(八嶋智人)が営むタピオカ屋で、恋を煩っている早川樹生(中川翼)と出会い、その樹生が宮井恵(早瀬憩)、桑田実桜(足川結珠)と作った“宇宙キャラメル”を渡される。

 一方の朝野は、木島に会うために茨城県つくば市にあるJAXAへ。しかし木島が不在のため、皆川有紀(ソニン)から宇宙日本食開発ルームで木島の上司、東口亮治(鈴木浩介)を紹介される。

 若狭水産高校の体育館では再編計画説明会が開始される時間に。校長や黒瀬だけでなく、寺尾創亮(黒崎煌代)や寺尾の父・茂信(迫田孝也)ら地元の人々も集まっている。

 商店街では、恵たちが声を張り上げながら署名活動を続けていた。説明会も終盤に差し掛かろうとしたとき、地元の人たちが声を上げ始める。

 そして、ようやく朝野が到着し…。

(C)フジテレビ

 放送終了後、SNS上には、「皆で諦めずに進む姿に泣いた。神木龍之介と北村匠海の2人芝居が見応えがあった」「子どもたちの夢を守ろうとする大人たちの熱い思いに心を動かされた。熱くて泣けた」「生徒たちの思いと努力が、JAXAの木島さんを小浜まで連れてきたんだね」「木島さんの『生きることは楽しむを配ること』という言葉にグッときた。いい言葉だ」などの感想が投稿された。

 また、第5話では2期生が卒業を迎えたことから、「もう卒業! 2期生の子たちは3人とも愛らしかった」「2期生は1期生とはまた違う青春を感じられた。3人が友情のまま終わるのよかった」「卒業おめでとう。夢は3期生へと受け継がれていくんだね」といった声が集まった。

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