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2日 第1試合
更新[準決勝]

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徳島商-横浜
11時1分､18,000

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徳島商(徳島)
010 000 011:3
001 003 10X:5
横浜(神奈川)

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･･･[徳]･･･
�ｴ平岡
��鶴羽
･･･[横]･･･
�ｴ成瀬､涌井
��村田

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試合終了

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横浜が常に得点圏に走者を置き､相手のﾐｽにもつけこむ抜け目のない攻撃で徳島商の好投手･平岡を攻略した｡横浜は､1点を追う3回に同点とすると､6回には2死2､3塁から､村田の3塁前へのｺﾞﾛを徳島商の土井が1塁へ悪送球する間に､2人が生還して勝ち越し｡この回にさらに1点､7回にも1点を追加し試合の大勢を決めた｡横浜の先発･成瀬はｺｰﾅｰを丁寧につく投球で要所を締め､大量点を許さなかった｡徳島商は全試合を1人で投げてきた平岡に､いつもの球の切れがなかった｡打線も好機に適時打が出ず､8､9回に1点ずつを返したが､反撃も及ばなかった｡.

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