▽秀岳館(熊本)=初出場
背番号1で速球が武器の上農、制球の良さが持ち味の早坂の両右腕が投手陣の中心。急成長した古瀬の存在も頼もしい。
攻撃では、打順に関係なくどこからでも得点が可能。主将の橋元やチーム唯一の甲子園経験者である柳がチームを引っ張る。公式戦12試合で25盗塁の機動力をさらに生かしたい。
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