21日準決勝第2試合
12時55分[更新]
観衆30,000人
三塁側 先攻
東海大甲府(山梨)
VS
一塁側 後攻
駒大苫小牧(南北海道)
■得点情報
甲003 002 201:08
苫022 330 00X:10
試合終了
■安打情報
甲003 102 312:12
苫034 231 10X:14
■東海大甲府詳細
[投]岩倉》佐野》三井》穴水
[捕]加藤》栗山》佐野
[]12安打
■駒大苫小牧詳細
[投]松橋》鈴木》岩田
[捕]糸屋
[]14安打
■試合詳細
駒大苫小牧が3投手の継投で、何とか逃げ切った。1点を追う3回2死一、二塁から糸屋、佐々木孝の連続適時打で4-3と逆転。4、5回にも3点ずつを加えてリードを広げた。今大会初登板の先発松橋を早めにあきらめ、3回途中からは鈴木、7回途中からはエースの岩田を投入し相手の反撃をかわした。東海大甲府は投手陣の制球が悪く、ストライクを取りにいったところを狙い打たれた。打線は12安打で8点を挙げたが、及ばなかった。
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