1日準々決勝
10時59分[更新]
観衆15,000人
三塁側 先攻
清峰(長崎)
VS
一塁側 後攻
日本文理(新潟)
■得点情報
清020 020 000:4
日000 000 000:0
試合終了
■安打情報
清011 020 000:4
日020 001 001:4
■清峰
詳細
[投]有迫
[捕]田辺
[
]4安打
■日本文理詳細
[投]栗山》横山
[捕]田沢貴
[]4安打
■試合詳細
地力で上回る清峰が快勝。左腕エースの有迫が、打たせて取る投球で4安打完封した。攻撃は2回、足を絡めて1死二、三塁とし、内野ゴロと暴投で2点を先制。5回にも相手のミスなどで1死満塁と攻め、木原の中前適時打で2点を加えた。日本文理は5回途中から登板の横山が無安打7奪三振と好投したものの、打線の援護がなかった。
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