20日(第13日)準々決勝
第1試合
観衆19000人

一塁側 先攻
長崎日大(長崎)
VS
三塁側 後攻
楊志館(大分)

201 021 100:7
100 000 000:1

試合終了
試合記録

戦評

長崎日大は、機動力と長打でバランスのいい攻撃が目を引いた。1回は2盗塁を生かして、上戸の先制犠飛などで2点を先行。その後は長打を絡めて、効果的に加点した。先発浦口も無四球でテンポよく投げ、9回途中まで1失点。楊志館は好機を生かせず、失策での1点どまり。緩慢な外野守備も失点を重ねる原因となった。

長崎日大(一塁側)

得 201 021 100:7
安 201 031 220:11

野手詳細
投手詳細
:浦口》小山
:上戸

楊志館(三塁側)

得 100 000 000:1
安 301 101 110:8

野手詳細
投手詳細
:甲斐》小坂
:荒巻

11時00分開始
審判情報

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