20日(第13日)準々決勝
第2試合
観衆21000人

三塁側 先攻
大垣日大(岐阜)
VS
一塁側 後攻
常葉学園菊川(静岡)

001 000 000:1
000 020 04X:6

試合終了
試合記録

戦評

常葉学園菊川は0-1の5回1死から酒井、石岡、伊藤の3連続長短打で逆転した。8回には中川の中犠飛や石岡の2ランなどで4点を加え、試合を決定付けた。田中は3回に先制されたが、その後は追加点を許さず4安打で完投した。大垣日大の森田は疲れの見えた中盤以降につかまった。打線は狙い球を絞れず5回から無安打に抑えられた。

大垣日大(三塁側)

得 001 000 000:1
安 012 100 000:4

野手詳細
投手詳細
:森田》吉田
:箕浦

常葉学園菊川(一塁側)

得 000 020 04X:6
安 010 031 23X:10

野手詳細
8回石岡1号2ラン/森田

投手詳細
:田中
:石岡

13時44分開始
審判情報

20日の試合
日付一覧へ
高校野球TOP