30日(第9日)3回戦
第2試合
観衆19000人

一塁側 先攻
智弁和歌山(和歌山)
VS
三塁側 後攻
宇治山田商(三重)

000 000 010 01:2
000 100 000 00:1

試合終了
試合記録

戦評

【評】継投策が決まる 智弁和歌山-宇治山田商: 智弁和歌山は0-1の8回に勝谷の適時打で追いつくと、延長11回1死二塁で高橋が左翼線に運んで勝ち越した。継投策も決まり、先発の岡田、6回途中から救援した林の粘りの投球が流れを引き寄せた。 宇治山田商は4回に木田恵のソロ本塁打で先制しながら追加点の好機を逃し続け、平生の12奪三振の力投も報われなかった。

智弁和歌山(一塁側)

得 000 000 010 01:2
安 110 201 020 11:9

野手詳細
投手詳細
:岡田》林
:森本

宇治山田商(三塁側)

得 000 100 000 00:1
安 010 222 001 10:9

野手詳細
4回木田恵1号ソロ/岡田

投手詳細
:平生
:木田恵

10時41分開始
審判情報

30日の試合
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