2日(第12日)準々決勝
第1試合
観衆37000人

三塁側 先攻
智弁和歌山(和歌山)
VS
一塁側 後攻
東洋大姫路(兵庫)

000 000 000:0
001 000 01X:2

試合終了
試合記録

戦評

【評】佐藤が投打に活躍 東洋大姫路-智弁和歌山: 東洋大姫路の佐藤が投打に活躍した。打っては3回2死一、二塁から左前に先制の適時打。その後援護は8回の1点だけだったが、真っすぐと緩い変化球を巧みに織り交ぜて、6安打に抑えて完封した。安打性の当たりを防いだ内野の堅守も光った。 智弁和歌山は打線がつながりを欠いて、好投の左腕岡田を援護できなかった。

智弁和歌山(三塁側)

得 000 000 000:0
安 011 110 011:6

野手詳細
投手詳細
:岡田
:森本

東洋大姫路(一塁側)

得 001 000 01X:2
安 202 101 01X:7

野手詳細
投手詳細
:佐藤
:的埜

11時00分開始
審判情報

2日の試合
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