3日(第13日)準決勝
第2試合
観衆20000人
一塁側 先攻
東洋大姫路(兵庫)
VS
三塁側 後攻
沖縄尚学(沖縄)
姫100 000 100:2
尚000 000 04X:4
試合終了
試合記録
戦評
▼【評】8回2死から逆転 東洋大姫路-沖縄尚学: 沖縄尚学が鮮やかな逆転勝ち。2点を追う8回2死一、三塁から仲宗根の右前打でまず1点。四球で満塁とした後、嶺井の2点適時打で逆転した。さらに暴投で1点を加えた。 東浜は8安打を浴び、5回を除いて走者を許したが、粘り強い投球で2失点完投した。1四球と制球は抜群。点を奪われた1回と7回以外は低めにボールを集めて連打を許さなかった。 2点をリードしていた東洋大姫路は逃げ切れなかった。7回まで4安打に抑えていた佐藤が8回に崩れた。制球がやや甘くなり、四球と安打でつながれて4点を失い、試合をひっくり返された。
■東洋大姫路(一塁側)
得 100 000 100:2
安 211 101 200:8
野手詳細
投手詳細
:佐藤
:的埜
■沖縄尚学(三塁側)
得 000 000 04X:4
安 200 110 03X:7
野手詳細
投手詳細
:東浜
:嶺井
13時32分開始
審判情報
3日の試合
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