11日(第10日)2回戦
第3試合
観衆22000人
一塁側 先攻
清峰(長崎)
VS
三塁側 後攻
東邦(西愛知)
清001 011 010:4
東001 110 11X:5
試合終了
試合記録
戦評
▼【評】東邦がスクイズで決勝点 清峰-東邦: 東邦が8回に無安打で勝ち越した。4-4のこの回、四球と犠打野選などで1死二、三塁。続く松永が投前にスクイズを決めて、これが決勝点となった。中盤以降は勝ち越した直後に3度追いつかれたが、左腕の下平が9回の反撃を抑えた。 清峰は11安打を放ちながら、11残塁。走者を出しても下平を攻めきれなかった。
■清峰(一塁側)
得 001 011 010:4
安 102 122 120:11
野手詳細
投手詳細
:今村
:川本
■東邦(三塁側)
得 001 110 11X:5
安 002 120 10X:6
野手詳細
4回古市1号ソロ/今村
投手詳細
:下平
:山田
14時40分開始
審判情報
11日の試合
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