15日(第14日)準々決勝
第2試合
観衆45000人

一塁側 先攻
浦添商(沖縄)
VS
三塁側 後攻
慶応(北神奈川)

100 100 010 1:4
001 000 200 0:3

試合終了
試合記録

戦評

【評】浦添商が10回に勝ち越し 浦添商-慶応: 浦添商が3-3の延長10回に勝ち越した。先頭の仲里が三塁打を放ち、1死後に上地俊がスクイズを決めた。逆転された直後の8回に山城の中犠飛で追いつくなど、打線が勝負強かった。7回から救援の伊波はすぐに2失点したものの、粘り強く投げ切った。 慶応は8回以降も毎回、得点圏に走者を進めながら、あと1本が出なかった。

浦添商(一塁側)

得 100 100 010 1:4
安 201 201 010 1:8

野手詳細
投手詳細
:上地時》島根》伊波
:山城

慶応(三塁側)

得 001 000 200 0:3
安 002 121 212 1:12

野手詳細
投手詳細
:只野》田村
:鈴木亮

13時53分開始
審判情報

15日の試合
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