19日(第10日)3回戦
第2試合
観衆24000人

一塁側 先攻
日本航空石川(石川)
VS
三塁側 後攻
日本文理(新潟)

020 000 003:05
250 003 11X:12

試合終了
試合記録

戦評

【評】20安打で大勝 日本航空石川-日本文理: 日本文理が20安打12得点で大勝した。2-2の二回、高橋隼の2点三塁打など6長短打で5点を挙げて試合の流れを決めた。変化球を低めに集めた伊藤は13奪三振で完投した。 日本航空石川は先発栗本が二回まで持たず、2番手の浜田も粘っていたが六回につかまった。打線は九回に4安打で3点を返したが、反撃が遅かった。

日本航空石川(一塁側)

得 020 000 003:05
安 042 000 004:10

野手詳細
投手詳細
:栗本》浜田》中田》北寺
:岡本

日本文理(三塁側)

得 250 003 11X:12
安 461 113 31X:20

野手詳細
6回伊藤1号3ラン/浜田

投手詳細
:伊藤
:若林

11時14分開始
審判情報

19日の試合
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