21日(第12日)準々決勝
第2試合
観衆18000人

三塁側 先攻
立正大淞南(島根)
VS
一塁側 後攻
日本文理(新潟)

000 201 000:03
010 103 15X:11

試合終了
試合記録

戦評

【評】日本文理が大勝 日本文理-立正大淞南: 日本文理の打線が爆発。2-3の六回、切手の適時三塁打で追い付くと、2暴投で2点を勝ち越した。七回にも1点、八回には5点を加えて差を広げ、毎回の19安打を放った。先発の伊藤は3失点で完投した。立正大淞南は六回に1点を勝ち越したが、エース崎田の球威が中盤から落ちた。制球が定まらず、甘いコースに入った球を狙われた。

立正大淞南(三塁側)

得 000 201 000:03
安 010 202 020:7

野手詳細
6回崎田1号ソロ/伊藤

投手詳細
:崎田
:成田

日本文理(一塁側)

得 010 103 15X:11
安 132 213 25X:19

野手詳細
8回高橋義2号2ラン/崎田

投手詳細
:伊藤
:若林

14時23分開始
審判情報

21日の試合
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