華陵(山口)=初出場
投手陣は140キロ台の速球と落差のある変化球を操る安達が中心となる。控えの岡田、阿部も安定しており、山口大会5試合での失点は、決勝の4失点だけだった。
末冨、貝森が中軸の打線は、決勝で先発全員安打を記録するなど当たっており、3試合で2けた得点を奪った。まずは夏初勝利が目標だ。
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