31日(第9日)準々決勝
第2試合
観衆21000人

一塁側 先攻
広陵(広島)
VS
三塁側 後攻
中京大中京(愛知)

300 000 110:5
000 000 001:1

試合終了
試合記録

戦評

【評】広陵は投打がかみ合う 広陵-中京大中京:広陵は投打がかみ合った。先発の有原は力強い直球と切れのある変化球を武器に九回途中まで投げて4安打に抑え込んだ。打線は一回に打者9人の攻撃で3点を先制。七、八回にも1点を加えて、突き放した。 中京大中京の森本は立ち上がりの制球が悪く、甘い球を狙われた。打線も的を絞りきれずに、九回に1点を返すだけにとどまった。

広陵(一塁側)

得 300 000 110:5
安 320 112 030:12

野手詳細
投手詳細
:有原》上野
:新谷

中京大中京(三塁側)

得 000 000 001:1
安 010 011 013:7

野手詳細
投手詳細
:森本》浅野
:磯村

11時10分開始
審判情報

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