7日(第1日)1回戦
第2試合
観衆45000人
三塁側 先攻
智弁和歌山(和歌山)
VS
一塁側 後攻
成田(千葉)
智000 001 000:1
成000 020 00X:2
試合終了
試合記録
戦評
▼【評】成田、接戦制す 成田-智弁和歌山: 成田が接戦を制した。中川は伸びのある直球に切れのいい変化球を織り交ぜ14奪三振。6安打に抑えて1失点完投した。打線は五回1死二塁から大木の右越え二塁打で先制。さらに岡の左前打で加点した。 智弁和歌山は打線が的を絞りきれずに、粘り強く投げた投手陣を援護できなかった。七回1死一、三塁の好機は2者連続三振に倒れた。
■智弁和歌山(三塁側)
得 000 001 000:1
安 000 112 200:6
野手詳細
投手詳細
:上野山》青木
:道端》久保
■成田(一塁側)
得 000 020 00X:2
安 100 021 00X:4
野手詳細
投手詳細
:中川
:近藤
12時54分開始
審判情報
7日の試合
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