20日(第14日)準決勝
第2試合
観衆38000人

一塁側 先攻
東海大相模(神奈川)
VS
三塁側 後攻
成田(千葉)

201 043 001:11
005 100 010:07

試合終了
試合記録

戦評

【評】東海大相模が19安打 東海大相模-成田: 東海大相模は打者の振りが鋭く、全員の19安打で11得点。3-6の五回1死二、三塁、大城卓の犠飛で2点を挙げて1点差。さらに2死一、二塁とし、染谷の2点三塁打で逆転した。六回には5長短打を集めて3点を追加。九回にも1点を加えた。一二三は制球が悪く9四死球。14安打を許したが、7失点で完投した。成田は3点を追う三回に打者10人の攻撃で5点を挙げて逆転したが、その後は攻めきれなかった。中川は本来の球威、制球力がなく打ち込まれた。

東海大相模(一塁側)

得 201 043 001:11
安 402 135 112:19

野手詳細
投手詳細
:一二三
:大城卓

成田(三塁側)

得 005 100 010:07
安 115 200 140:14

野手詳細
4回高橋1号ソロ/一二三

投手詳細
:中川
:近藤

13時41分開始
審判情報

20日の試合
日付一覧へ
高校野球TOP