28日(第6日)2回戦
第3試合
観衆16000人
三塁側 先攻
天理(奈良)
VS
一塁側 後攻
北海(北海道)
天000 000 000:0
北000 001 00X:1
試合終了
試合記録
戦評
▼【評】北海が投手戦制す 北海-天理: 北海が投手戦を制した。玉熊は4度、得点圏に走者を背負ったが、丁寧に低めを突く投球で7安打完封。打線はなかなかあと1本が出なかったが、六回2死一、二塁から代打の松本がしぶとく中前に運び、均衡を破った。 天理は打撃が淡泊で、粘り強く投げた中谷を援護できなかった。守備が3失策と足を引っ張ったのも痛かった。
■天理(三塁側)
得 000 000 000:0
安 012 010 210:7
野手詳細
投手詳細
:中谷》西口
:吉田
■北海(一塁側)
得 000 001 00X:1
安 130 012 11X:9
野手詳細
投手詳細
:玉熊
:玉木
13時59分開始
審判情報
28日の試合
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