31日(第9日)準々決勝
第1試合
観衆15000人
一塁側 先攻
九州国際大付(福岡)
VS
三塁側 後攻
北海(北海道)
国100 110 020:5
北001 100 101:4
試合終了
試合記録
戦評
▼【評】九州国際大付が競り勝つ 九州国際大付-北海: 九州国際大付が競り勝った。3度追い付かれたが、八回に花田の右越えソロと平原の左前打で2点を勝ち越した。打線は5安打の高城を含め12安打と振りが鋭かった。三好は球を低めに集めて大量点を許さず、8安打4失点で完投した。 北海は少ない好機を生かし、九回にも1点を返したが、及ばず。エース玉熊の粘りの投球は報われなかった。
■九州国際大付(一塁側)
得 100 110 020:5
安 201 210 231:12
野手詳細
8回花田1号ソロ/玉熊
投手詳細
:三好
:高城
■北海(三塁側)
得 001 100 101:4
安 002 100 212:8
野手詳細
投手詳細
:玉熊
:玉木
11時02分開始
審判情報
31日の試合
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