1日(第10日)準々決勝
第1試合
観衆24000人
三塁側 先攻
履正社(大阪)
VS
一塁側 後攻
智弁和歌山(和歌山)
履000 170 002:10
智000 020 010:03
試合終了
試合記録
戦評
▼【評】履正社が完勝 智弁和歌山-履正社: 履正社が13安打10点で完勝した。四回に坂本の適時打で先制。五回には打者12人の猛攻。坂本の2点二塁打など6安打を集め、7点を加えた。九回の2点で駄目を押した。援護に恵まれた飯塚は11安打を浴びながらも3失点で完投した。 智弁和歌山は青木が五回途中7失点と乱れた。攻撃は、三回まで全て先頭が安打した好機を逸したのが響いた。
■履正社(三塁側)
得 000 170 002:10
安 100 261 102:13
野手詳細
投手詳細
:飯塚
:坂本
■智弁和歌山(一塁側)
得 000 020 010:03
安 111 030 032:11
野手詳細
投手詳細
:青木》蔭地野》上野山
:道端
11時01分開始
審判情報
1日の試合
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