1日(第10日)準々決勝
第2試合
観衆22000人

三塁側 先攻
東海大相模(神奈川)
VS
一塁側 後攻
鹿児島実(鹿児島)

010 000 100:2
鹿000 000 000:0

試合終了
試合記録

戦評

【評】近藤が6安打完封 鹿児島実-東海大相模: 東海大相模は近藤が緩急をつけた投球で的を絞らせず、6安打で完封した。要所でバックも好守でもり立てた。打線は二回1死一、三塁からボークで先制し、七回には1死満塁から渡辺の犠飛で加点した。 鹿児島実は4度の得点圏の走者を生かせなかった。野田は制球良く投げたが、打ち取った打球が安打となり、失点に絡む不運もあった。

東海大相模(三塁側)

得 010 000 100:2
安 020 011 311:9

野手詳細
投手詳細
:近藤
:佐藤

鹿児島実(一塁側)

得 000 000 000:0
安 120 001 110:6

野手詳細
投手詳細
:野田
:黒木

14時04分開始
審判情報

1日の試合
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