2日(第11日)準決勝
第1試合
観衆33000人
一塁側 先攻
九州国際大付(福岡)
VS
三塁側 後攻
日大三(東京)
国203 100 012:9
日100 000 100:2
試合終了
試合記録
戦評
▼【評】九州国際大付が打ち崩す 九州国際大付-日大三: 九州国際大付が打ち崩した。13安打で9点を挙げた。一回に三好の2点本塁打で先制。三回は龍と花田の適時二塁打で3点を加えた。四回以降も犠打で走者を確実に進めて、得点につなげた。エースの三好は制球が良かった。スライダーを効果的に使い、7安打に抑えて2失点完投した。日大三の吉永は5四球と制球が乱れた。看板の強力打線は一回に畔上の適時打で1点を挙げたが、二回以降は七回の1点だけだった。六回の満塁の好機を逃したのは痛かった。
■九州国際大付(一塁側)
得 203 100 012:9
安 213 112 012:13
野手詳細
1回三好2号2ラン/吉永
投手詳細
:三好
:高城
■日大三(三塁側)
得 100 000 100:2
安 200 002 210:7
野手詳細
投手詳細
:吉永
:鈴木
11時01分開始
審判情報
2日の試合
日付一覧へ
高校野球TOP