2日(第11日)準決勝
第2試合
観衆36000人

三塁側 先攻
東海大相模(神奈川)
VS
一塁側 後攻
履正社(大阪)

213 402 400:16
200 000 000:02

試合終了
試合記録

戦評

【評】東海大相模が21安打 履正社-東海大相模: 東海大相模は先発全員の21安打16点の猛攻。2-2の二回に渡辺の適時三塁打で1点を勝ち越した。打線の勢いは止まらず、四回に森下が満塁本塁打。七回にも田中が満塁本塁打を放った。森下と田中はともに6打点。先発の近藤はテンポの良い投球で8回を2失点。履正社は投手陣が崩れた。先発した渡辺は制球が甘かった。五回から4番手で登板したエース飯塚は6失点。打線は一回に4連打で2点を挙げたが、その後はつながりを欠き、二回以降は無得点だった。

東海大相模(三塁側)

得 213 402 400:16
安 323 313 420:21

野手詳細
4回森下1号満塁/原
7回田中1号満塁/飯塚

投手詳細
:近藤》笠間
:佐藤

履正社(一塁側)

得 200 000 000:02
安 401 110 020:9

野手詳細
投手詳細
:渡辺》原》星田》飯塚
:坂本

13時34分開始
審判情報

2日の試合
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