18日(第13日)準々決勝
第1試合
観衆35000人

三塁側 先攻
作新学院(栃木)
VS
一塁側 後攻
智弁学園(奈良)

023 000 002:7
301 011 000:6

試合終了
試合記録

戦評

【評】九回に強攻策で逆転 智弁学園-作新学院: 作新学院は1点を追う九回無死一塁から板崎が強攻して右前打でつなぎ、佐藤の中前適時打で同点。1死二、三塁から内藤の右犠飛で勝ち越した。後半は小刻みな継投で粘った。智弁学園は一回に3点先制したが、先発の小野が3回5失点。四回から好救援していた青山は最後に単調になった。六回に暴投で勝ち越した後、打線が淡泊になった。

作新学院(三塁側)

得 023 000 002:7
安 024 000 103:10

野手詳細
投手詳細
:大谷》大垣》飯野》大林》飯野
:山下

智弁学園(一塁側)

得 301 011 000:6
安 310 021 010:8

野手詳細
投手詳細
:小野》青山
:中道

8時00分開始
審判情報

18日の試合
日付一覧へ
高校野球TOP