30日(第9日)準々決勝
第2試合
観衆17000人
一塁側 先攻
高崎健康福祉大高崎(群馬)
VS
三塁側 後攻
鳴門(徳島)
健200 020 500:9
鳴000 010 000:1
試合終了
試合記録
戦評
▼健大高崎が15安打 健大高崎-鳴門評: 【評】高崎健康福祉大高崎が15安打で9点を奪った。一回に長坂、内田の適時打で2点を先制。五回に2点を加えると、七回には長坂の3点本塁打など打者一巡の猛攻で5点を挙げ、突き放した。先発の生井は変化球をコースに決めて6回を1失点。 鳴門は打線が要所を締められ、五回の1点のみだった。投手陣も精彩を欠いた。(白石智)
■高崎健康福祉大高崎(一塁側)
得 200 020 500:9
安 220 030 611:15
野手詳細
7回長坂1号3ラン/後藤田
投手詳細
:生井》倉本》神戸》下田
:長坂
■鳴門(三塁側)
得 000 010 000:1
安 001 121 102:8
野手詳細
投手詳細
:小林》後藤田
:日下
13時36分開始
審判情報
30日の試合
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