��1日(第11日)準々決勝
�ｴ第2試合�ｴ
�ﾞ観衆24000人

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三塁側 先攻
県岐阜商(岐阜)
VS
一塁側 後攻
済美(愛媛)

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岐001 110 000:3
美100 010 04X:6

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試合終了
�｣試合記録

戦評

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▼済美が八回に逆転 済美-県岐阜商評: 【評】済美が1点を追う八回に逆転した｡1死満塁から代打林幹の内野安打で追いつくと､上田の左前適時打で勝ち越した｡安楽は本来の球威を欠きながらも粘り強く投げ､3失点で完投した｡ 県岐阜商は1-1の四回に林の内野ｺﾞﾛで勝ち越し､五回にも1点を追加｡七回から継投に入ったが､八回に3番手の後藤征と東山がつかまった｡

■県岐阜商(三塁側)

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得 001 110 000:3
安 012 111 003:9

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�U野手詳細
�U投手詳細
�ｴ:藤田》葛谷》後藤征》東山》林
��:神山

■済美(一塁側)

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得 100 010 04X:6
安 211 211 13X:12

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�U野手詳細
�U投手詳細
�ｴ:安楽
��:金子

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�^13時46分開始
�U審判情報

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