明徳義塾VS瀬戸内
13日(第6日)2回戦
第4試合 観衆40000人
試合終了
三塁側 先攻
瀬戸内(広島)
VS
一塁側 後攻
明徳義塾(高知)
瀬
000 001 000
1
明
000 020 00X
2
試合記録
戦評
▼
明徳義塾が投手戦制す 明徳義塾-瀬戸内評: 【評】明徳義塾が投手戦を制した。岸は内外角を丁寧に突いて6安打1失点で完投。打線は五回、先頭の宋が左越え本塁打を放って先制。さらに内野安打や死球などで1死満塁とし、畑の犠飛で2点目を挙げた。 瀬戸内は六回の沖繁の左前適時打による1点止まり。山岡は9奪三振と力投したが、五回は自らの悪送球が2失点目につながった。
瀬戸内(三塁側)
得
000 001 000
1
安
020 002 101
6
野手詳細
山岡
大町
投手詳細
明徳義塾(一塁側)
得
000 020 00X
2
安
101 021 10X
6
5回宋1号ソロ/山岡
野手詳細
岸
馬場
投手詳細
16時06分開始
審判情報
▼明徳義塾が投手戦制す 明徳義塾-瀬戸内評: 【評】明徳義塾が投手戦を制した。岸は内外角を丁寧に突いて6安打1失点で完投。打線は五回、先頭の宋が左越え本塁打を放って先制。さらに内野安打や死球などで1死満塁とし、畑の犠飛で2点目を挙げた。 瀬戸内は六回の沖繁の左前適時打による1点止まり。山岡は9奪三振と力投したが、五回は自らの悪送球が2失点目につながった。