秋田商VS富山第一
14日(第7日)2回戦
第1試合 観衆46000人
試合終了
三塁側 先攻
富山第一(富山)
VS
一塁側 後攻
秋田商(秋田)
富
000 010 220
5
秋
000 000 000
0
試合記録
戦評
▼
宮本が10奪三振の完封 秋田商-富山第一評: 【評】富山第一の宮本が7安打10奪三振で完封した。一、八回以外は毎回走者を背負ったが、要所を締めた。打線は五回に黒田の犠飛で先制。七回には幸山が中越えの2点三塁打、八回は高森が2点適時打を放ち、効果的に加点した。 秋田商は5度得点圏に走者を進めたが、あと1本が出ず、前半好投していた佐々木も粘り切れなかった。
富山第一(三塁側)
得
000 010 220
5
安
101 301 420
12
野手詳細
宮本
高森
投手詳細
秋田商(一塁側)
得
000 000 000
0
安
012 021 100
7
野手詳細
佐々木》成田
三浦
投手詳細
8時01分開始
審判情報
▼宮本が10奪三振の完封 秋田商-富山第一評: 【評】富山第一の宮本が7安打10奪三振で完封した。一、八回以外は毎回走者を背負ったが、要所を締めた。打線は五回に黒田の犠飛で先制。七回には幸山が中越えの2点三塁打、八回は高森が2点適時打を放ち、効果的に加点した。 秋田商は5度得点圏に走者を進めたが、あと1本が出ず、前半好投していた佐々木も粘り切れなかった。