大阪桐蔭VS日川
14日(第7日)2回戦
第4試合 観衆47000人
試合終了
一塁側 先攻
日川(山梨)
VS
三塁側 後攻
大阪桐蔭(大阪)
川
010 000 011 0
3
大
000 002 100 1
4
試合記録
戦評
▼
大阪桐蔭がサヨナラ勝ち 日川-大阪桐蔭評: 【評】今大会初の延長戦を大阪桐蔭がサヨナラで制した。延長十回、死球と安打で1死一、三塁とし、福森が右前にしぶとく落とした。葛川は10安打されながらも141球で完投した。 日川は二回、山形の二塁打を足場に1死三塁からスクイズで先制。八回には水上の中前打で1点差に迫り、九回2死二塁から失策で同点とする粘りをみせた。
日川(一塁側)
得
010 000 011 0
3
安
011 012 022 1
10
野手詳細
三枝》山田
山本
投手詳細
大阪桐蔭(三塁側)
得
000 002 100 1
4
安
010 120 230 2
11
野手詳細
葛川
森友
投手詳細
15時45分開始
審判情報
▼大阪桐蔭がサヨナラ勝ち 日川-大阪桐蔭評: 【評】今大会初の延長戦を大阪桐蔭がサヨナラで制した。延長十回、死球と安打で1死一、三塁とし、福森が右前にしぶとく落とした。葛川は10安打されながらも141球で完投した。 日川は二回、山形の二塁打を足場に1死三塁からスクイズで先制。八回には水上の中前打で1点差に迫り、九回2死二塁から失策で同点とする粘りをみせた。