大阪桐蔭VS八戸学院光星
26日(第6日)2回戦
第2試合 観衆37000人
試合終了
一塁側 先攻
八戸学院光星(青森)
VS
三塁側 後攻
大阪桐蔭(大阪)
光
000 000 010
1
大
200 000 20X
4
試合記録
戦評
▼
大阪桐蔭が接戦制す 八戸学院光星-大阪桐蔭評: 【評】大阪桐蔭が接戦を制した。一回、1死満塁から原田の犠飛などで2点を先制。七回には谷口のソロ、中山の適時二塁打で2点を加えた。田中はフォークボールが有効だった。失策絡みの失点だけで隙がなかった。 八戸学院光星は一回に4四死球と乱れた中川が誤算。打線もつながりを欠き、八回に加角の適時打で1点を返すのが精いっぱいだった。(柄谷)
八戸学院光星(一塁側)
得
000 000 010
1
安
010 000 110
3
野手詳細
中川》呉屋》八木
馬場
投手詳細
大阪桐蔭(三塁側)
得
200 000 20X
4
安
100 000 30X
4
7回谷口1号ソロ/中川
野手詳細
田中
谷口
投手詳細
11時20分開始
審判情報
▼大阪桐蔭が接戦制す 八戸学院光星-大阪桐蔭評: 【評】大阪桐蔭が接戦を制した。一回、1死満塁から原田の犠飛などで2点を先制。七回には谷口のソロ、中山の適時二塁打で2点を加えた。田中はフォークボールが有効だった。失策絡みの失点だけで隙がなかった。 八戸学院光星は一回に4四死球と乱れた中川が誤算。打線もつながりを欠き、八回に加角の適時打で1点を返すのが精いっぱいだった。(柄谷)