東海大四VS松山東
28日(第8日)2回戦
第3試合 観衆42000人
試合終了
一塁側 先攻
松山東(愛媛)
VS
三塁側 後攻
東海大四(北海道)
松
200 000 000
2
東
000 000 03X
3
試合記録
戦評
▼
東海大四が逆転勝ち 松山東-東海大四評: 【評】東海大四が逆転勝ち。中盤の好機を逃し続けたが、2点を追う八回に金村、邵の適時打など5安打を集中して3点を奪った。先発の大沢は中盤以降、力強い直球とスライダーを巧みに投げ分けて立ち直り、7安打12奪三振で完投した。 松山東は一回に米田の2ランで先制したがその後は本塁が遠く、粘投を続けていた亀岡が最後に力尽きた。(吉本)
松山東(一塁側)
得
200 000 000
2
安
211 000 021
7
1回米田1号2ラン/大沢
野手詳細
亀岡
米田
投手詳細
東海大四(三塁側)
得
000 000 03X
3
安
002 121 15X
12
野手詳細
大沢
小川
投手詳細
13時45分開始
審判情報
13時45分開始
審判情報
▼東海大四が逆転勝ち 松山東-東海大四評: 【評】東海大四が逆転勝ち。中盤の好機を逃し続けたが、2点を追う八回に金村、邵の適時打など5安打を集中して3点を奪った。先発の大沢は中盤以降、力強い直球とスライダーを巧みに投げ分けて立ち直り、7安打12奪三振で完投した。 松山東は一回に米田の2ランで先制したがその後は本塁が遠く、粘投を続けていた亀岡が最後に力尽きた。(吉本)