浦和学院VS県岐阜商
29日(第9日)準々決勝
第3試合 観衆21000人
試合終了
三塁側 先攻
県岐阜商(岐阜)
VS
一塁側 後攻
浦和学院(埼玉)
岐
000 000 000
0
浦
000 000 32X
5
試合記録
戦評
▼
江口が4安打完封 浦和学院-県岐阜商評: 【評】浦和学院の江口は立ち上がりこそ制球が乱れたが、尻上がりに調子を上げた。沈む変化球がさえ、単打4本に抑えて完封した。打線は七回に荒木、諏訪の適時打などで3点を挙げ、八回は3長短打で2点と終盤に畳み掛けた。県岐阜商は狙い球を絞れず、六回まで無安打と攻撃の糸口をつかめなかった。高橋は勝負どころで球が上ずった。(吉本)
県岐阜商(三塁側)
得
000 000 000
0
安
000 000 112
4
野手詳細
高橋
加藤
投手詳細
浦和学院(一塁側)
得
000 000 32X
5
安
101 011 43X
11
野手詳細
江口
西野
投手詳細
14時04分開始
審判情報
▼江口が4安打完封 浦和学院-県岐阜商評: 【評】浦和学院の江口は立ち上がりこそ制球が乱れたが、尻上がりに調子を上げた。沈む変化球がさえ、単打4本に抑えて完封した。打線は七回に荒木、諏訪の適時打などで3点を挙げ、八回は3長短打で2点と終盤に畳み掛けた。県岐阜商は狙い球を絞れず、六回まで無安打と攻撃の糸口をつかめなかった。高橋は勝負どころで球が上ずった。(吉本)