高崎健康福祉大高崎VS東海大四
29日(第9日)準々決勝
第4試合 観衆10000人
試合終了
三塁側 先攻
東海大四(北海道)
VS
一塁側 後攻
高崎健康福祉大高崎(群馬)
東
000 010 000
1
健
000 000 000
0
試合記録
戦評
▼
継投で1点守りきる 健大高崎-東海大四評: 【評】東海大四が中盤に挙げた1点を継投で守りきった。先発の権は緩い球で的を絞らせず4回を無失点。救援した大沢も緩急を生かした投球で、五回以降を3安打に抑えた。打線は五回、右前打の小川が犠打で二進し、代打吉田の適時打で生還した。高崎健康福祉大高崎は序盤で、次の塁を果敢に狙う姿勢が裏目に出る場面もあり、本塁が遠かった。(三木智)
東海大四(三塁側)
得
000 010 000
1
安
100 120 110
6
野手詳細
権》大沢
小川
投手詳細
高崎健康福祉大高崎(一塁側)
得
000 000 000
0
安
120 200 021
8
野手詳細
橋詰》川井
柘植
投手詳細
16時15分開始
審判情報
▼継投で1点守りきる 健大高崎-東海大四評: 【評】東海大四が中盤に挙げた1点を継投で守りきった。先発の権は緩い球で的を絞らせず4回を無失点。救援した大沢も緩急を生かした投球で、五回以降を3安打に抑えた。打線は五回、右前打の小川が犠打で二進し、代打吉田の適時打で生還した。高崎健康福祉大高崎は序盤で、次の塁を果敢に狙う姿勢が裏目に出る場面もあり、本塁が遠かった。(三木智)