東海大四VS浦和学院
31日(第10日)準決勝
第2試合 観衆36000人
試合終了
一塁側 先攻
浦和学院(埼玉)
VS
三塁側 後攻
東海大四(北海道)
浦
010 000 000
1
東
020 001 00X
3
試合記録
戦評
▼
大沢、投打に活躍 浦和学院-東海大四評: 【評】東海大四が逆転勝ちした。1点を先制された直後の二回に大沢の適時打で追い付き、冨田の二ゴロが失策を誘って勝ち越した。六回には大沢のスクイズ(記録は内野安打)で加点。大沢は9安打を浴びながらも、得点圏に走者を置いた場面では粘りの投球が光った。 浦和学院は江口の好投に報いることができなかった。二回に江口の二塁打で先制したものの、その後は攻め手を欠き、九回1死一、二塁でもあと一本が出なかった。(竹内元)
浦和学院(一塁側)
得
010 000 000
1
安
131 011 002
9
野手詳細
江口
西野
投手詳細
東海大四(三塁側)
得
020 001 00X
3
安
010 002 21X
6
野手詳細
大沢
小川
投手詳細
13時51分開始
審判情報
▼大沢、投打に活躍 浦和学院-東海大四評: 【評】東海大四が逆転勝ちした。1点を先制された直後の二回に大沢の適時打で追い付き、冨田の二ゴロが失策を誘って勝ち越した。六回には大沢のスクイズ(記録は内野安打)で加点。大沢は9安打を浴びながらも、得点圏に走者を置いた場面では粘りの投球が光った。 浦和学院は江口の好投に報いることができなかった。二回に江口の二塁打で先制したものの、その後は攻め手を欠き、九回1死一、二塁でもあと一本が出なかった。(竹内元)