下関商VS白樺学園

8日(第3日)1回戦
第4試合 観衆28000人
試合終了
三塁側 先攻
白樺学園(北北海道)
VS 一塁側 後攻
下関商(山口)
001 000 020 003
102 000 000 014

戦評

下関商がサヨナラ勝ち 下関商-白樺学園評: 【評】下関商は延長十一回、失策で得た2死二塁の好機で森元が中前にサヨナラ打を放った。投げても左腕森元が、コースを丁寧に突いて11回を一人で力投。バックも無失策でもり立てた。白樺学園は八回に加藤の2ランで追い付いたが、それ以降は打線が沈黙した。六回から救援した中野はテンポの良い投球で抑えていたが、守備の乱れが響いた。(柄谷)

白樺学園(三塁側)

001 000 020 003
111 000 010 004

8回加藤1号2ラン/森元
野手詳細

河村》中野
川波
投手詳細

下関商(一塁側)

102 000 000 014
301 010 101 119

野手詳細
森元
坂口
投手詳細


16時24分開始
審判情報