三沢商VS花咲徳栄
11日(第6日)2回戦
第4試合 観衆22000人
試合終了
三塁側 先攻
花咲徳栄(埼玉)
VS
一塁側 後攻
三沢商(青森)
咲
412 020 015
15
三
000 002 010
03
試合記録
戦評
▼
花咲徳栄が圧勝 三沢商-花咲徳栄評: 【評】花咲徳栄が毎回の18安打を放ち圧勝した。一回に楠本、笹谷の連続適時打などで4点を先制し、三回までに7得点。九回は大滝のランニング2点本塁打などで5点を挙げた。先発の鎌倉は強気に直球で押し、8回を無四球で3失点。 三沢商は冨田日が六回に2ラン、八回に代打金渕がソロ本塁打を放ったが、序盤の失点が大きすぎた。(岩田)
花咲徳栄(三塁側)
得
412 020 015
15
安
321 221 115
18
9回大滝1号2ラン/冨田尭
野手詳細
鎌倉》高橋
笹谷
投手詳細
三沢商(一塁側)
得
000 002 010
03
安
010 012 010
5
6回冨田日1号2ラン/鎌倉
8回金渕1号ソロ/鎌倉
野手詳細
野田》冨田尭
五日市
投手詳細
17時13分開始
審判情報
▼花咲徳栄が圧勝 三沢商-花咲徳栄評: 【評】花咲徳栄が毎回の18安打を放ち圧勝した。一回に楠本、笹谷の連続適時打などで4点を先制し、三回までに7得点。九回は大滝のランニング2点本塁打などで5点を挙げた。先発の鎌倉は強気に直球で押し、8回を無四球で3失点。 三沢商は冨田日が六回に2ラン、八回に代打金渕がソロ本塁打を放ったが、序盤の失点が大きすぎた。(岩田)