東海大甲府VS下関商

13日(第8日)2回戦
第2試合 観衆43000人
試合終了
三塁側 先攻
下関商(山口)
VS 一塁側 後攻
東海大甲府(山梨)
000 000 1001
020 013 30X9

戦評

終始主導権を握る 東海大甲府-下関商評: 【評】東海大甲府が終始主導権を握った。二回に飯塚の2ランで先制すると、五回は角山が適時二塁打。飯塚は六、七回に適時打を放ち、4打点を挙げた。各打者の振りが鋭く、下関商の投手を次々と攻略した。菊地、松葉の投手陣も安定していた。 下関商は9残塁。七回2死満塁は失策による1点だけにとどまった。(柄谷)

下関商(三塁側)

000 000 1001
000 102 1015

野手詳細
森元》村長》高嶋》松本
坂口
投手詳細

東海大甲府(一塁側)

020 013 30X9
122 013 50X14

2回飯塚1号2ラン/森元
野手詳細

菊地》松葉
飯塚》亀田
投手詳細


10時47分開始
審判情報