東海大甲府VS早実

15日(第10日)3回戦
第1試合 観衆45000人
試合終了
三塁側 先攻
早実(西東京)
VS 一塁側 後攻
東海大甲府(山梨)
103 103 0008
100 021 0004

戦評

清宮が2ランなど5打点 東海大甲府-早実評: 【評】早実が1年生の清宮の2ランを含む5打点の活躍で快勝した。1-1の三回、清宮が甲子園初本塁打となる2ランを放つと、加藤もソロで続いた。六回は2死満塁から清宮の3点二塁打で加点。2番手上條の無安打の好救援で逃げ切った。東海大甲府は菊地と松葉が打ち込まれた。10安打で好機はつくったが、反撃も及ばなかった。(竹内元)

早実(三塁側)

103 103 0008
203 215 01216

3回加藤1号ソロ/菊地
3回清宮1号2ラン/菊地
野手詳細

松本》上條
加藤
投手詳細

東海大甲府(一塁側)

100 021 0004
201 223 00010

野手詳細
菊地》松葉
飯塚
投手詳細


8時00分開始
審判情報