興南VS鳥羽
16日(第11日)3回戦
第4試合 観衆41000人
試合終了
三塁側 先攻
鳥羽(京都)
VS
一塁側 後攻
興南(沖縄)
羽
002 010 000
3
興
010 001 11X
4
試合記録
戦評
▼
興南が終盤に底力 興南-鳥羽評: 【評】興南が終盤に底力を発揮した。1-3の六回に内野ゴロの間に1点を返し、七回は仲の三塁打で同点。八回には砂川が左前適時打を放ち勝ち越した。比屋根は五回までに3点を失ったが、中盤以降は立ち直り、4安打で完投した。 鳥羽は三回に伊那の2点二塁打で逆転したが、後半は打線のつながりを欠いた。頼みの松尾も力尽きた。(竹内元)
鳥羽(三塁側)
得
002 010 000
3
安
002 011 000
4
野手詳細
松尾
梅谷
投手詳細
興南(一塁側)
得
010 001 11X
4
安
022 102 32X
12
野手詳細
比屋根
佐久本
投手詳細
15時39分開始
審判情報
▼興南が終盤に底力 興南-鳥羽評: 【評】興南が終盤に底力を発揮した。1-3の六回に内野ゴロの間に1点を返し、七回は仲の三塁打で同点。八回には砂川が左前適時打を放ち勝ち越した。比屋根は五回までに3点を失ったが、中盤以降は立ち直り、4安打で完投した。 鳥羽は三回に伊那の2点二塁打で逆転したが、後半は打線のつながりを欠いた。頼みの松尾も力尽きた。(竹内元)